HOME >> 毛穴ケアの方法
一日家で過ごしても、メイクをしていなくても、肌はとても汚れます。
空気中のホコリ、汗、排気ガスetc・・・。
今日はノーメークだったから水洗いでいいや、というのではなく、
洗顔料を使ってきちんと洗うようにしましょう。
洗顔料は、正しく使用することで驚くほど毛穴の汚れをきれいに落としてくれます。
液体のものやチューブに入ったクリーム状のもの、固形の化粧石鹸など種類も豊富。
お肌に合った自分の使いやすいものを選びましょう。
バッチリメイクを落とすクレンジング剤と毎日の歯磨きと同じ感覚の洗顔料は別のもの。
中には「これ1本でメイクも落とせます!」というのもありますが、しっかりとした毛穴ケア
のためには、クレンジング剤と洗顔料は両方用意しておきたいものです。
洗顔料の使用感、洗い上がりがさっぱり、しっとり、などいろいろあるもの。
「洗い上がりが少しつっぱる」ぐらいのものは、汚れがしっかり落ちている証拠です。
洗い上がりの肌は乾燥してしまいますが、洗顔後のスキンケアをしっかり行えば大丈夫。
反対に「洗い上がりがしっとりする」ものは油分が多すぎる可能性があります。
油分をお肌に残すということは、スキンケアの化粧水が浸透しにくく、結局乾燥しやすくなってしまいます。
洗顔しているのにお肌の調子が悪い・・・と感じるならば、洗顔料を変えてみることをおススメします。
毛穴ケアで一番大切、といっていい洗顔。
ただ洗えばいいのではなく、ひと手間、ふた手間をおしまない毛穴ケアこそ、
美肌の道へと続いていくものなのです☆
まず、惜しんじゃならないひと手間とは・・・。
毛穴を開かせること。
蒸しタオルをお顔にあてて、洗顔前に毛穴を開かせるというひと手間を加えるだけで、
肌の表面の汚れだけでなく毛穴の中の汚れまで落とすことができます。
洗顔前に、シッカリと毛穴を開かせて、毛穴の奥の奥まできちんと洗うようにしましょう。
毛穴を開かせるお手軽な方法は、蒸しタオル。
濡らしたタオルを電子レンジでチン!
簡単に蒸しタオルが出来ますよ!
毛穴ケアで大切な洗顔。
毛穴の奥までしっかり洗うために、蒸しタオルで毛穴を開かせてから
お顔を洗いましょう。
蒸しタオルのつくり方。
1.フェイスタオルに水を含ませて絞ります。
2.ラップにくるみ、電子レンジで30秒〜1分ほど温めます。
3.出来上がった蒸しタオルをお顔にふんわりのせて、毛穴をしっかり開かせましょう!
毛穴ケアのうちの大切な洗顔前に、毛穴を開かせるためにぜひ活用したい蒸しタオル。
電子レンジを使用するほかに、お湯にくぐらせたタオルを絞って蒸しタオルをつくってもいいですね。
ぬるいお湯ではすぐにタオルも冷めてしまいますので、ある程度熱いお湯を使用します。
お湯を使用するときは、くれぐれもヤケドに気をつけて!
ここから毛穴ケアのためのおススメ洗顔法をご紹介していきます。
正しい毛穴ケア洗顔法を身につけて、美肌ゲットしていきましょうね!
■ステップ1
前髪などはピンで留めたり、長い髪の毛はきちんと束ねておきます。
髪の毛などによけいな洗顔料などがついてしまうことを防ぐためです。
ターバンやゴムなど、小物類もそろえておくと便利です。
■ステップ2
メイクしている場合は、クレンジング剤でしっかりとメイクを落としておきます。
毛穴を開かせる前に、お肌を覆う化粧品はとっておくこと。
これは基本中の基本です。
■ステップ3
メイクを落とした後、蒸しタオルを2〜3分間顔の上にのせます。
タオルが冷え切らず、お顔がじんわり温まる程度が目安。
お風呂に入りながらの洗顔であれば、蒸しタオルははぶいてOK。
しっかりと湯船につかり、湯気でお顔の毛穴を開かせます。
■ステップ4
蒸しタオル、または湯船につかって、毛穴をしっかり開かせます。
こうすることで毛穴の奥にある皮脂や汚れがどんどん浮き上がってきます。
浮き上がってきたところで、まずはぬるま湯で肌の表面の汚れを落とします。
軽く2〜3回すすぐだけでOKです。
■ステップ5
毛穴を開かせて軽くぬるま湯ですすいだ後は、いよいよ洗顔料を使って
毛穴の奥まで洗います。
洗顔料を手のひらにとり、ここでよく泡立てます。
泡立てることが大きなポイント。
ホイップクリームのような細かな泡を目指して、ここはがんばりたいところ。
ぬるま湯を加えながら、空気を入れるようにこすり合わせるようにすると
細かな泡がたつようになります。
■ステップ6泡立て法
毛穴ケアのための洗顔は、泡が大切です。
洗顔料がうまく泡立てられないときは、泡立てネットを使用してみましょう。
ネットのほかに、ボール上のスポンジもあります。
ご自分で使い勝手のよい、きめ細かな泡を作れるアイテムを準備しておくと
よいですね。
泡が細かいほどクッション性がアップ!その結果汚れを落としやすくなるのです。
直接お顔に洗顔料をつけて、泡立てながら洗う・・・ということはNG。
お肌を傷つけてしまうことにつながってしまいます。
洗顔は、泡の力で行うのです!
■ステップ7 身近な泡立てアイテム
洗顔時の泡立てがうまくいかない時、市販の泡立てネットやボールのほかに、
身近なもので代用してみてもいいですね。
細かな泡が立つ泡立てネットの代用品として使えるのが「メガネふき」。
メガネのレンズを拭くために、メガネケースに入っているあの布です。
非常に細かな繊維で出来ているため、細かな泡をたくさん立てることが出来るのです。
試してみるのもいいですね。
■ステップ8
洗顔料をしっかり泡立てたところで、お顔全体に泡をのせます。
そしてTゾーン(おでこの中心から鼻の頭、おでこの中央からこめかみ)にらせんを描くように泡をなじませます。
小鼻と鼻筋は特に毛穴の黒ずみが目立つところ。
輪郭に沿って、人差し指と中指の腹を上下に動かし、やさしくやさしく丁寧に洗いましょう。
■ステップ9
Tゾーンを洗った後は、あごの中心から耳の付け根に向かって、ここにもらせんを描くように泡をなじませます。
目元は皮膚が薄く、デリケートな部分ですので気をつけてやさしく洗います。
頬と口のまわりは、顔の中心から外側に向かい、らせんを描くようにやさしく洗います。
忘れてはならないところが、首筋。
首筋は老化が出やすいところなので、お風呂に入った時には顔と同じつもりでやさしく丁寧に洗ってあげてください。
■ステップ10
泡が顔全体になじんだら、ぬるま湯で洗い流します。
このとき、顔にお湯をかけるように手早く行うように、手のひらでこすらないようにします。
すべての泡をしっかりと、ぬるぬる感がなくなるまで、すすぎは20〜30回は繰り返した方がいいでしょう。
特に、あご、こめかみ、髪の生え際は洗顔料の泡が残りやすいので気をつけてくださいね。
■ステップ11
しっかりと洗顔料を落とし、すすぎが終わったら、お肌を確認してみてください。
脂っぽい、汚れが落ちきっていない部分はもう一度洗顔料を泡立てて、その部分だけを洗い直します。
ちょっと面倒でも、毛穴ケアのためには汚れを落としきることが肝心。
けれどこの時に、汚れが落ちている部分も一緒に洗ってしまうと大切な水分、油分を奪ってしまい、
乾燥の原因になりますので注意が必要です。
あくまで汚れが落ちきっていないところだけを洗うようにしてくださいね。
すべての汚れを落としたら、冷たい水で数回すすぎます。
これは開いた毛穴を引き締める作業。
これ以上油分や潤いを逃がさないようにキュッと毛穴を引き締めましょう。
■ステップ12
お肌の汚れが落ちたら、タオルで押えるように水気をふき取りましょう。
ごしごしとこするのは厳禁です。
また、洗顔後の肌はとってもデリケート。
なるべく早いうちにうるおい補給してあげましょう。
毛穴ケアのための正しい洗顔。
ちょっと面倒に思っても、毛穴ケアのためにがんばってみてくださいね!